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揺れる電車と揺れない電車の違いは? なぜ揺れる? その理由や原因, 対策を解説します!

投稿日:2019年2月10日 更新日:

皆さんは、電車に乗ったことはありますか。ほとんどの人が乗ったことがあると思います。

 

電車に乗っているとき、揺れるときと、揺れないときってありませんか。

 

無意識で気付いていないときもあるかもしれませんが、揺れるときは結構あるのです。

 

今回は、電車が揺れるときと揺れないときの違いと、それがなぜ起こるのかをご説明します。

電車が揺れるときと揺れないときの違いは?

一つ目の違いは、運転手の腕です。

 

運転手が、電車の運転がベテランで、ブレーキをかけるタイミングなどが抜群であれば、揺れることは少なくなります。

 

逆に、運転手がベテランではないならば、ブレーキをかけるタイミングなどが微妙にずれ、揺れることになります。

 

二つ目の違いは、乗客の数です。

 

乗客の数が多いと、重心が傾きやすいため、少しの揺れでも大きく揺れてしまいます。

 

しかし、乗客の数が少ないと、乗客の数が多い時より重心が傾きにくいため、揺れは小さくなるのです。

電車が揺れる原因は?

電車が揺れるのは、様々な原因があります。

 

一つ目の原因として考えられるのは、分岐点によるものです。

 

電車がカーブするとき、カーブする線路の外側を高くし、遠心力による揺れを少なくしています。

 

しかし、分岐点では二つのレールが交差するパーツがあり、カーブするときの遠心力を調整するパーツを付けることが難しいため、車体を傾けることができないのです。

 

なので、揺れの原因となります。

 

カーブするときに速度を落とせばよいというのも、できません。

 

なぜなら、ラッシュの時などに、ダイヤグラムが維持できなくなってしまうからです。

 

二つ目の原因は、気温によるものです。

 

電車の通るレールは、鉄でできています。

 

鉄は、気温によって体積が大きくなったり、小さくなったりします。

 

そうすると鉄は変形するので、その変形したところに車輪が触れると、揺れる原因になります。

 

三つめの原因は、共振現象というものです。

 

共振現象は、地震ではよくあることです。

 

建物自体が持っている振動と、地震の時の振動が共振すると、普通より揺れが大きくなるというものです。

 

地震の時に共振が起こると、その建物はかなり大きな被害を受けてしまいます。

 

電車の共振も同じような原理です。

 

カーブや分岐点を通過するときにおこる振動と、免震装置という、台車と車体の間にある装置の振動が共振すると揺れが普通より大きくなってしまいます。

 

ただ、共振現象はそうそう起こるものではありません。1つ目と2つ目の原因がほとんどでしょう。

電車で揺れないようにするには?

電車で揺れないようにする方法の一つ目は、立ち方です。

 

肩幅くらいに足を広げて立ちましょう。

 

ある程度範囲があるならば、両足を前後にずらして、かかととつま先を結ぶと平行四辺形になるような立ち方がおすすめです。

 

このような立ち方だと、前後左右の揺れはかなり軽減されます。

 

二つ目は、立つ方向です。

 

満員電車で立っている人のイメージは、皆さんはどんなイメージですか。

 

ほとんどの人は、電車の右か左、つまり窓側を見て立っているイメージがあると思います。

 

しかし、電車が揺らいでもふらつかないようにしたいのなら、進行方向と同じ方向に向いて立つことをお勧めします。

 

そうすることで、揺れに対処しやすくなります。

 

出発するとき、止まるときには特に対処しやすいです。

 

しかり、これは電車の通路に立っている場合です。

 

最も電車の揺らぎに対応しやすいのは、入口の近くです。

 

ドアと椅子の間に、少し建てるスペースがある場合があります。

 

そこにもたれかかることができれば、揺れなんて怖くありません。

 

しかし、そのスペースは揺れに対応しやすいことが明白なので、ほかの人に先にとられてしまう可能性があります。

 

三つめは、履いている靴についてです。

 

女性が良く履くヒールですが、おすすめしません。

 

理由は簡単ですよね。ヒールは歩くだけでもふらつきやすいのに、電車の揺れでふらつかないわけありません。

 

ヒールではなく、靴の底の面積が広い靴を履くようにしましょう。

まとめ

・電車が揺れるときと揺れないときの違いは、電車の中にいる人数、運転手の腕など。

 

・電車が揺れる原因の一つは、分岐点。カーブするときによく起こる。

 

・電車で揺れてもふらつかない立ち方は、肩幅に足を広げ、足は前後にずらし、進行方向を向く。そうすることで、揺れに対してかなり対応しやすくなる。

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