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隣人の目覚まし時計がうるさい! アラームによる騒音の対処法!

投稿日:2018年9月24日 更新日:

マンションに住んでいると、隣人の生活音が聞こえた経験は誰でもあると思います。

 

その中でも早朝に目覚まし時計の音が、隣人から聞こえるのは結構なストレスに感じるはず。

 

寝起きの悪い隣人の場合、起きるまでアラーム音が1〜2時間、止まっては鳴るを繰り返すこともあるのではないでしょうか。

 

これでは毎朝眼が覚めて、寝不足状態が続くと心身にストレスがかかります。

 

今回は、そんな騒音対策の中でも、隣人の目覚まし時計のアラーム音がうるさいと感じる方に、対処法をご紹介します。

隣人のうるさい目覚まし時計の騒音はストレスの原因

早朝から目覚ましがなるなんて、睡眠時間が削られ、すごくストレスに感じるはず。

 

マンションという集合住宅ですが、時間で起きれない人にとっては目覚まし時計は生活には欠かせないものですよね。

 

目覚まし時計のアラーム音に対してクレームにするのも、うるさいクレーマーだと思われるのでは?と気が引けます。

 

でも我慢はストレスのもとです。

 

家にいるときはリラックスできないと意味がありませんよね。

 

仕事しながら生活していて睡眠不足になれば、それこそ体調を崩す原因となります。

隣人の騒音でのトラブル例

集合住宅にお住まいの方は、隣人の方のどの程度の騒音まで我慢できますか?

 

騒音というと相手のことを考えていない人が、うるさく騒いだり、深夜に掃除機、洗濯、シャワーなど、大きな音がでる生活音ではないでしょうか。

 

隣の音の響き方は工法、SRC,RC,鉄骨造、木造による差、そして、隣の部屋との間に押入れなどのスペースがあるか、壁一枚かなどによって変わってきます。

 

鉄骨造・木造の場合には、隣の音は防げても、上の階の騒音が問題になることも多いです。

 

構造によっては、完全に建築ミスのレベルですが、テレビの音が響く、ドアの開け閉めの音がうるさい、冷蔵庫の音が気になる、洗濯機やクーラーの室外機の音が気になるような音に弱い建物もあります。

 

クレーマーのように思われるのも嫌だけど、常識範囲内で快適な生活がしたいものです。

 

騒音トラブルはマンションでは特に多いものです。

 

腹が立ったからといって、壁ドンしたり郵便受けに脅迫状のような投書をする人も中にはいます。

 

これは隣人との関係を悪化させ、最終的に裁判沙汰になることもあります。

 

ですので絶対にしてはいけません。

 

隣人も目覚まし時計のアラーム音がうるさい時の対処法:穏便に済ませる方法

騒音問題を一番穏便に済ませる方法は、こちらが耳栓などをしてしまうことです。

 

これで音は聞こえなくなります。

 

ただ、振動などはやはり聞こえますし、相手が騒音を出しているのにこちらが対策しなければならないというのは気分が悪いものです。

 

ということで、ここから、「穏便にクレームを入れる方法」について説明していきます。

隣人の目覚まし時計のアラーム音がうるさい時の対処法:トラブルなくクレームを入れる方法

対処法としては、まずはマンションの契約説明、契約書を確認しましょう。

 

中には不動産屋に連絡するように記載してあります。

 

隣人に直接行くのではなく、大家さんを通して伝えてもらいましょう。

 

※そのときの言葉は〝まとめ〟に記載してあります。

 

心配な大家さんだと、相談しても対応してもらえなかったり、隣人に悪い風に伝わりトラブルを受ける可能性もあります。

 

そうなるとマンションに住みづらくなってしまいますよね。

 

大家さんだけでは不安な場合は弁護士を依頼し、大家さんに立会いを求めることができます。

 

隣人への警告をちゃんとできているか、確認してもらいましょう。

 

どんな大家でも弁護士から「立会いを求めます」って言われたら、断ることはできないと思います。

隣人の目覚まし時計のアラーム音がうるさい時の対処法:騒音がずっと続く、または悪質な場合

今回のように目覚まし時計のアラームでは、大家さんに相談するのがまず対策法だと言えます。

 

しかし、再三の注意にも関わらず、騒音問題が再発する場合、証拠があれば民事上の請求や告訴をする事ができます。

 

証拠を残すには、音量を計測出来る機器が必要になりますが、法定の騒音以上の音量が出ている事が計測出来れば、訴える事ができます。

 

また、騒音の被害によって不眠などの身体的な実害が出ている場合には傷害罪(刑法204条)が適用される事もあります。

 

弁護士から隣人に対して大音量の目覚ましを鳴らしっぱなしにすることに、注意警告の内容証明を出してもらいましょう。

 

もちろん、これは大家さんの警告を聞き入れない場合の最終手段として考えておいてください。

 

いきなり弁護士を依頼するのは、ちょっと…という方は、無料で相談できる場所もあります。

 

騒音で困っている人は焦らずに、まずは法律の専門家に相談してみると良いでしょう。

 

(各市町村で〝弁護士 無料相談 地域〟と検索してみると無料相談できる場所がヒットします)。

 

決して怒鳴り込みなどしてはいけません。

引越し先でもまたうるさい隣人に当たらないための注意点

生活音が丸聞こえのような部屋は完全に手抜き設計です。

 

壁の薄さ、防音・騒音対策に関する部分にあまりコストが掛けられていないケースが多く、隣の部屋の音がこちらの生活を害するぐらいのレベルで聞こえている状態の住宅があります。

 

コスト削減された部屋ですから、自分の生活音も相手に聞こえてますし、相手にも悪意がない場合もあるので、どこまでの音量が聞こえるか、調べておくのも大切です。

 

また同じマンションでも本当に騒音が気にならない構造の部屋もあります。

 

不動産や、隣に住んでいる人の協力を得て、壁をたたかせてもらったり、大きな声を出してもらったりという事ができる場合もあるので、引越し前は相談してみる事をおすすめします。

 

引っ越す場合にはこうした建物の欠陥・弱点が無いか、隣人の様子が確認ができると安心ですよね。

まとめ

・直接対決は避けるべき

 

・まずは大家や不動産屋に連絡を

「○○号室の△△ですが、隣の○○号室の方が夜中に大きな音で音楽を鳴らすので、眠れずに困っています。 直接揉めたくないので、私からの連絡と明かさずに注意してもらえませんでしょうか?」とお願いしましょう。

 

・弁護士の立会いを依頼する。

 

・弁護士からの内容証明を受け取る。

 

目覚ましのアラーム音って、意外と起きる人以外はうるさく感じるものです。

 

隣人付き合いで仲が悪いのは、住みづらい原因になりますよね。

 

悩んでいる方が快適な生活ができますように。

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