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大学でスケート部に入ってフィギュアスケートをしてみたい! 初心者でも大丈夫? 費用はどれくらいかかる?

投稿日:2018年12月25日 更新日:

本格的にオリンピックや世界大会、グランプリシリーズを目指すなら、フィギュアスケートや水泳、体操などは小学生のうちから始めることが大切です。

 

しかし、趣味の一つとして始めたいというなら大学に入ってから始めることもできます。もちろん、大学に入ってから始めても、小さいころからバレエや体操をやっていた、運動が得意だった、スケートは得意だった、ということであれば、県によっては国体くらいまで出ることができます。

 

それでは、初心者の人でも大学生になってから本格的に始めるフィギュアスケートについてお話をしましょう。

フィギュアスケート部がある大学をご紹介

中学や高校では部活の数も限られてしまい、スケート部がある学校は、全国的にもほとんどありません。そのため、大学生になってから本格的に始めるという人もいます。

 

大学には高校までではほとんどない部活もたくさんあります。フィギュアスケート部の他には、乗馬部やゴルフ部、レスリング部、競技自転車部、アーチェリー部、登山部、ライフル射撃部などもあります。こういった部は高校には少なく、初心者の人でも入部することができます。

 

それではフィギュアスケート部がある大学をご紹介しましょう。

 

首都圏では東京大学・立教大学・日本女子大学・専修大学などがあります。他にも次のような大学でフィギュアスケート部に所属しユニバーシアードの予選にエントリーしている選手がいます。

 

・学習院大学

・慶応義塾大学

・早稲田大学

・東京外国語大学

・共立女子大学

・横浜国立大学

・青山学院大学

・法政大学

・芝浦工業大学

・日本体育大学

・大東文化大学

・東京家政学院大学

・東洋大学

・日本大学

・明治大学

・東海大学

 

専修大学のフィギュアスケート部といえば、レークプラシッドオリンピックに出場した渡部絵美や松村充も所属していた、歴史ある部で、ユニバーシアード大会や国際大会で活躍する選手を多く輩出しています。

 

地方では京都大学の他に、愛媛大学・東北福祉大学・名古屋大学・大阪大学・大阪府立大学・神戸大学・岩手大学などにもフィギュアスケート部があります。

 

流石、習い事ではメジャーになっている愛知県の大学はフィギュアスケート部があるところも多いようです。

 

・南山大学

・大阪教育大学

・名古屋外国語大学

・中京大学

・金城大学

・近畿大学

・甲南女子大学

・椙山女学園大学

・東海学園大学

・帝塚山学院大学

・関西学院大学

・愛知淑徳大学

・愛知東邦大学

・同志社大学

・立命館大学

 

フィギュアスケート部がなければ、自分で作ることができるのも大学の面白いところです。事実、こちらでご紹介した大学の中には、私の同級生が作ったフィギュアスケート部もあります。

 

大学生になってから始めても、4級、5級とバッジテストで級を上げている人もいますし、初心者から始めて国体に出場した選手もいます。

バッジテストについてはこちらの記事も参考にしてください。

フィギュアスケートを始める時にかかる費用

まず、フィギュアスケートを始めるとなると、どれくらいお金がかかるのか心配になりますね。

 

スケート靴は子どもが習い事で始める時と、それほどの違いはありません。安いもので25,000円から、良いものになると80,000円以上します。はじめは安いものでも良いですが、続けていくうちに良いものを用意した方がいいようになるかもしれません。

 

30,000円を超えるスケート靴は、ブレードが別売りのものが多く、ブレードは靴よりも高くなります。ブレードは30,000円くらいから100,000円くらいのものまでありますので、予算と後々のことを考えて、購入するようにしましょう。

 

練習着も必要になりますが、大学の部活となると、大学名の入ったジャージやバッグも購入することになります。練習用のウエアは上が5,000円から12,000円くらい、パンツやスカートが5,000円から12,000円くらい、それにジャージや大会用の衣装、バッジテスト用の衣装、下着を合わせるとおよそ50,000円から70,000円くらいになります。

 

バッグが靴用と衣装などの持ち歩きを考えると15,000円から20,000円くらいかかります。

 

大学のフィギュアスケート部は近くの通年リンクを借りていることが多いので、他にもリンク代などがかかります。

 

始める時に20万円~30万円くらい用意することになりますが、ゴルフ部やアーチェリー部、自転車競技部、楽器を購入する吹奏楽部やオーケストラ部でも必要なものを用意すると、同じくらいの費用がかかりますので、それほど高額ではないかもしれませんね。

大学生が出られるフィギュアスケートの大会

大学生になると、個人スポーツのほとんどがシニア大会になります。他にも大学連盟が行う大会、野球やサッカーなど個人ではない団体や試合形式で行うスポーツの場合は、それぞれのリーグ戦があります。

 

野球の六大学リーグや東都大学リーグは有名ですが、他にも薬科大学リーグなどもあるようです。

 

中でもスポーツの大会といえば、インカレですね。

フィギュアスケートの場合も、一般社団法人「日本学生氷上競技連盟」というのがあります。こちらに所属する大学のフィギュアスケート部では、大学対抗選となります。

 

いきなり初心者の人が世界大会に出るような人と同じクラスで出ることにならないように、レベルによってA・B・Cと出られるクラスが違います。

 

ユニバーシアードは国際大学スポーツ連盟主催の総合競技大会です。ユニバーシアードではフィギュアスケートの大会もあり、国内の予選では初級からのクラスがあり、出場をすることができます。

 

国際大会になれば、さすがにジュニアのころから活躍していた選手が多く、荒川静香・武田奈也・鈴木明子・高橋大輔・織田信成などが国際大会で入賞しています。

まとめ

・大学生になってからでも、フィギュアスケートを始めることができます。不安な人もいるかもしれませんが、初級からしっかりと学ぶこともできます・

 

・フィギュアスケート部だからお金がかかると思われるかもしれませんが、小中学校の部活と違い、大学生の部活ではお金がかかるものがたくさんあります。フィギュアスケートだけが高いわけではありません。

 

・大学ではシニアの大会の他に、インカレやユニバーシアードの予選など、大学生の間にしか出られない大会もあります。ぜひ挑戦してみましょう。

 

受験生の皆さん、大学には色々な部活があります。今までは友だちが入っているからチアダンス部、テニス部、陸上部といった部活に入っているなら、ぜひ大学生になったら、今までやったことがない部活に入ってみてはいかがでしょう。

 

その一つとしてフィギュアスケート部を考えてみてはいかがでしょうか。

 

-スポーツ, フィギュアスケート, 大学

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