銀行が3時までなのはなぜ? 理由はある? なんと法律で決まっている!?
投稿日:2019年6月16日 更新日:

会社員の方は5時や6時に仕事が終わって、さて今からお金おろしに行こうと思ったら、「あ、銀行3時で閉まっていた」なんてことはよくありますよね。
平日週5日勤務の人はなかなか銀行に行くことができず、モヤモヤとしてしまうことはよくありませんか?
銀行に「どうして3時に終わるの?」と聞きたいけど聞けない、なんで3時なの?と思う方がたくさんおられると思います。
そこで、今回は、どうして銀行が3時に終わるのかを徹底解説していきますよ~!
今まで疑問だったけど聞けなかったという方は、ぜひ読んでくださいね。
銀行が3時で閉まる理由とは?
皆さんが一番に気になっていること、それをここでズバリ書いちゃいます。
どうして3時に閉まるのか。それは法律で決められているからです。
「銀行法施行規則」第16条に「銀行の営業時間は、午前9時から午後3時までとする」と書かれているためです。
法律で決まっているなんてびっくりですよね。私も調べながらとてもびっくりしました!
では、どうして法律で決まっているのか?それについて書いていきますよ。
銀行は3時以降が本当の業務だった!

大半の人は3時以降も銀行員が残って仕事をしていることはご存知ですよね。
3時で銀行員のお仕事終了、なんて思っている方がおられたら、それは違うんです。
そして、銀行員にとって、ここからが本格的な業務、といっても過言ではありません。
銀行では、毎日お客様とのお金のやりとりがあります。
大きい額から小さい額と様々ですよね。
その1日でやりとりしたお金の額がデータと一致しているのか、数えなければいけません。
銀行にあるお金の額、そしてデータの額。
これが合わないと銀行員は家には帰れないのです。
銀行員の本格的な業務はここから始まるのです。
そして、毎日お金が合うかとひやひやしながら3時を迎えているのです。
銀行ドラマでよく、「1円でも合わなければ帰れないぞ~!」という声をよく聞くかと思いますが、実はまさにあれなんです。
ドラマの中だけじゃなく、実際に起こっている現実なんですよ。
法律でも営業時間が定められるほどに過酷な業務が銀行にはあるんです。
そしてそのお金を数える作業以外にも、現金、小切手などの輸送作業があります。
銀行の金庫にすべてのお金があるわけではなく、他の場所にあるため、毎日の業務後に発生したお金は毎日別の場所へと移っていきます。
そのお金が個人の住宅ローンなどのローンや融資などのお金に変わっていきます。
こうした銀行員の頑張りがあるからこそ、私たちはお金を借りることができ、ローンを組むこともできます。
このような銀行員の頑張りがなかったら、私たちは家も車も現金一括での支払いになっていたかもしれませんね。
しかし、平日3時までに銀行になかなか行けませんよね。そんなとき、3時以降にはどんなことならできるのか調べてみました。
3時以降に銀行でできること
3時までに銀行に行くことは主婦や平日休みがある人たちは利用できますが、会社員で土地に休みの方の場合はなかなか行くことができませんよね。
急な手続きなど、窓口を通してすることは平日のお昼休憩などを利用するしか難しそうです。
しかし、そんな銀行ですが、出来ることが一つありました。
それは、ATMの利用です!
ATMでは、預金の預け入れ、引き出し、振り込みなどはもちろんのこと、他にも定期預金の預け入れやキャッシュカードの暗証番号の変更や引き出し限度額の変更、ローンの支払いなどもできます。
ただし、ATMから1回に引き出せる限度額は20万になっているようなので、大きな額を引き落とす場合は窓口からしかできないようです。
このようにお金の引き出しやローン支払いなどはATMでできるので銀行が閉まっていてもできるようです。これで安心ですね。
まとめ

- 銀行が3時で閉まるのは法律で定められているから。
- 銀行員は3時に仕事終わりではない。
- 銀行員の業務は3時からが本番!
- 毎日のお金のデータと実際の現金が合うまで仕事は終わらない。
- 融資やローンの輸送作業も行う。
- 銀行は3時以降でもATMは利用できる。
- ATMでは預金の引き出しやローンの支払いなどができる。
銀行の3時に閉まる理由、そして3時からの銀行員の戦い、これを読んで少しでも知ってもらえたら嬉しいです。
銀行員は、受付などでみているような仕事だけでなく、お客様がいなくなった後見えないところでこのような大変な仕事をされているんですよね。
これが毎日となると、本当に大変なお仕事ですね。
これから銀行に行くときには、私もひとりのお客としていきますが、「頑張ってください」「お疲れ様です」「いつもありがとう」の気持ちを持っていきたいと思います。
執筆者:woodbat
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