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歯科衛生士

歯科衛生士の仕事復帰! 悩みや不安を、復職経験のある元歯科衛生士が解決します!

投稿日:2018年11月22日 更新日:

結婚、出産や子育てで退職後の仕事へ復帰、歯科衛生士の仕事に戻りたいけど、仕事から離れていた分、不安や悩みは多いです。

私も、子育てが落ち着いたら、歯科衛生士として仕事に復帰したいと思っています。

歯科衛生士として仕事へ復帰するにあたって、ブランクや不安への解決策をお話します。

ブランクという壁

歯科衛生士は女性が多い職業です。

そのため、結婚、出産や子育てで退職するケースがほとんどです。

 

私が歯科衛生士の仕事を完全に辞めていたのは産前と産後を含めて半年程度だったのですが、治療の流れや準備するものが変わっていたり、新しい機械が導入されていたりで復帰後は大変でした。

 

少し間でも医療の現場は、次々と進化していくのだと実感しました。

 

以前の私のように短期間のブランクの場合と子供が幼稚園に入園したら、子供が小学校に入学したら仕事に復帰する長期間のブランクの場合はもっと違いがあるかもしれません。

 

今は私も離職している身なので、何年か後に復帰する時のブランクは不安に感じています。

 

ただ、歯科衛生士の求人を実際に見てみると、ブランクがあっても構わないという歯科医院の数はとても多いです。

 

もともと、歯科衛生士は女性の仕事であったので、結婚や出産などで退職する人、子育てが落ち着いてきて復帰する人は普通の職業より人数が多いかと思います。

 

そのため、ブランクがあるのは重々承知しているので、ブランクをネックに感じる必要はありません。

技術面での不安

長期間現場から離れていると、技術的な面での不安もあります。

 

感覚を取り戻すまでは実際には大変かもしれませんが、初心に返ってもう一度勉強し直すチャンスかもしれません。

 

私は以前勤めていた歯科医院では、手用スケーラーは禁止されていたため、専門学校を卒業して以来、歯科衛生士の命でもある手用スケーラーは扱ったことがありません。

 

そのため、復帰するにあたって、勉強し直す必要があると私は考えています。

 

勉強し直すことは悪いことでありません。

長年働いていると、技術面でのクセは誰でも付いてしまうので、それをリセットするために、現役歯科衛生士も潜伏歯科衛生士も勉強をし直すことは不可欠なことかと思います。

家事や育児と仕事の両立に対しての不安

子供が幼稚園または小学校や中学校に入学して子育てはひと段落はします。

 

しかし、学校の行事や急な用事、家事などやらなくてはならない事は、たくさんあります。

 

私も以前、働いていた時は母子家庭だったため、なおさら家事や育児と仕事の両立は大変でした。

 

復帰するにあたって、家族からの理解や協力は必要な部分でもありますので、全て一人で解決しようと無理をしないよう気をつけてください。

 

歯科業界では、歯科衛生士が不足しているため、潜在歯科衛生士の復帰の必要性も高まっています。

 

午前勤務OK、週休3日OKなど少しでも働きやすいように柔軟に対応してくれる歯科医院も少しずつではありますが、増えてきています。

 

コンビニエンスストアより歯科医院の数はたくさん存在するため、自身のライフスタイルに合った歯科医院を探しましょう。

復職セミナーの活用

各地の歯科医師会では歯科衛生士の復職セミナーが行われています。

 

復帰セミナーの多くは無料で行われており、参加する歯科衛生士の年齢層も幅広いです。

 

復職セミナーの多くは、講義と実技です。

 

講義では、歯科予防処置や歯科保健指導、歯科診療補助などを学びます。

 

実技では、歯石除去に使われる器具(スケーラー)のシャープニングや歯周病検査(P検)、型取り(印象採得)、超音波スケーラーなどの歯科衛生士の業務に必要な基本的な実習が行われています。

 

そのほかにも、最新の器具や機材使用法まで学ぶことができます。

 

また、復職セミナーによっては、就職先の紹介も行われているところもあります。

歯科医院ではない職場

歯科衛生士の勤め先の多くは歯科医院です。

 

しかし、歯科衛生士は歯科医院のほかにも勤めることは可能です。

 

総合病院や大学病院、介護施設、福祉施設、市町村の保健センター、歯科衛生士になるための専門学校や大学、歯科関連の企業など勤め先はさまざまです。

 

また、数はとても少ないですが訪問歯科、訪問診療などの選択肢もあります。

 

訪問歯科、訪問診療とは、歯科医院への来院が困難である、カラダが不自由な方や介護が必要となっている方を対象に行うもので、高齢者施設や病院、自宅に歯科医師と歯科衛生士が直接出向いて行うものです。

 

基本的に訪問歯科や訪問診療は午後に行われることが多いので、比較的に働きたい時間に合わせることが可能かと思います。

まとめ

ブランクという壁

  • 歯科衛生士は女性が多い職業のため、結婚、出産や子育てで退職するケースが多いのでブランクがあって当たり前。
  • ブランクがあっても構わない記載されている求人も実際に多い。
  • ブランクをネックに感じる必要はない。

技術面での不安

  • 初心に返ってもう一度勉強し直すチャンスの場である。
  • 現役歯科衛生士も潜伏歯科衛生士も勉強し直すことは不可欠。

家事や育児と仕事の両立に対しての不安

  • 歯科業界では、潜在歯科衛生士の復帰の必要性も高まっている。
  • 午前勤務OK、週休3日OKなど少しでも働きやすいように柔軟に対応が可能な歯科医院も少しずつ増えてきている。
  • コンビニエンスストアより歯科医院の数は多く存在するため、求人の数も多い。

復職セミナーの活用

  • 各地の歯科医師会では歯科衛生士の復職セミナーなどが行われている。
  • 復帰セミナーの多くは無料で、参加する歯科衛生士の年齢層も幅広い。
  • 復職セミナーの多くは、講義と実技。
  • 講義では、歯科予防処置や歯科保健指導、歯科診療補助などを学ぶ。
  • 実技では、歯科衛生士の業務に必要な基本的な実習を行う。

歯科医院ではない職場

  • 総合病院や大学病院、介護施設、福祉施設、市町村の保健センター、歯科衛生士になるための専門学校や大学、歯科関連の企業など歯科医院のほかにも勤め先はある。
  • 訪問歯科や訪問診療は、午後から行われることが多いため、時間が比較的に合わせやすい。

 

歯科衛生士として仕事に復帰することは、不安や悩みは多いかと思います。

しかし、歯科衛生士が不足しているため、潜在歯科衛生士の復帰に向けて、各地の歯科医師会も復職セミナーなど積極的に行っています。

歯科衛生士が活躍できるのは、歯科医院だけではありませんので、多くの求人の中から自身のライフスタイルに合った職場を選びましょう。

 

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