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ピースボート 旅行

乗船者が語るピースボートあるある! 船内トラブルと注意点

投稿日:2018年11月20日 更新日:

 

 

「地球一周の船旅」のキャッチコピーで知られるピースボート。

見ず知らずの大勢が、100日以上も、船という非日常的な環境の中で生活する。

もちろんトラブルの一つや二つは起こるでしょう。

それも旅の醍醐味!と許せる範囲なのか?果たしてどんなトラブルが起こりえるのか?

実際にピースボートの乗船した体験談を交えてお伝えしましょう。

ルームメイトと折が合わない

相部屋のプランを選んだ場合、部屋割りはピースボートのスタッフによって配置されます。

同性の同世代で配置されますが、ほとんどのケースは見ず知らずの顔で、これから100日間の生活を共にする人との初対面。ドアを開ける時はわくわくします!

…でも、気の合う人ならいいですが、中には折が合わない人ももちろんいます。

さらに、二段ベッドの上段がいい、下段がいいなど、意見が被ってしまうことも。

よっぽどの場合は、部屋移動の希望も申請できるようですが、移動する先にどんな人がいるのかもわからないし、ましてや別の部屋から移動してきた時点で「この人ちょっとわがままさん?」という印象も持たれかねません。

第一印象のみでその人を判断せず、少し長い目で、そして、少し距離を置いて過ごしてみると、結構気にならなくなるものですよ。

船酔い

もともと乗り物酔いしやすい人は、事前にお願いしておけば、できるだけ揺れが少ない場所に配置してくれるようですが、あくまで希望。

私の友人も事前に申請していましたが、一番揺れがひどい最後方の部屋でした。笑

ただ、基本的に船はあまり揺れません。ルートや天候にもよるとは思いますが、私の乗った回では、日本を出発してすぐと(これは単に慣れてなかったからかもしれませんが)、ハワイ周辺(ここは毎回揺れが大きいようです)。

でも旅の後半になるとその揺れさえ楽しめる程、体が慣れるものです。

洗濯や洗面所の利用方法への違い

 

船内ではランドリーサービスもありますが、1回700円くらいかかるので、自分で洗う人も多いです。お部屋の人が皆そうならいいんですが、手洗い派が自分一人だけだった場合…

 

ランドリーを利用する人にとっては、部屋に洗濯物を干されるのは気持ちよくはないでしょう。

また、全員手洗い派だったとしても、他人の水回りの使い方って結構気になるもんですよね。

でもそこは共同生活。お互いの価値観の違いはある程度は目をつむって。

これだけはやめて欲しいということがあれば、早い段階でサラリと言ってしまうのがベストです。

生活時間帯の違い

 

船上では朝6時から始まる企画もあれば、バーなど深夜まで遊べる場所もあり、生活リズムは人それぞれ。朝方タイプと夜型タイプにわかれ、うるさくて眠れない、などのトラブルもありそうですね。

 

ただ、多くの人はほとんどの時間を部屋の外で過ごし、部屋は寝るだけという感じなので、生活時間がみんな同じじゃない方が、シャワータイムが被らずにすむというメリットも。

船の設備トラブル

ピースボートがチャーターする船は、結構古い船が多く、小さな水漏れなどは日常茶飯事。

 

さすがにお部屋の床がびちょびちょなんてことになれば、フロントに言えば対応してくれます。私の乗った回ではその程度のトラブルしかなかったですが、有名なのは75回クルーズの2度にわたる漂流。電気も水道も止まり、空調のない暑い船内で一夜を過ごしたとか。

しかもその時の対応もあまりよくなかったようで、これがピースボートの悪評が広まった一つの理由だと思います。

幸い、これ以外でそのような大きなトラブルは聞いたことありません。

紛失物

船内で落とし物をした時は、フロントに届くようになっています。

ある書き込みでは、落し物は滅多に戻ってこないという意見がありましたが、私の場合は、置き忘れたパソコンが次の日まで同じ場所ありました。笑

1,000人ちかくもの人がいれば、良い人も悪い人もいるもの。

自分の持ち物はしっかり自分で管理することですね。

恋敵・仲間割れ

 

 

非日常的な環境で男女が共に時間を過ごせば、色恋沙汰もよくあること。

ただ、仲の良かった友達と同じ人を好きになったり、付き合い・別れ・新しい恋愛をする人もいて、まさにビバヒル状態…

こんな状況になったら、厄介なのは男女間ではなく同性間、特に女性同士。

仲間割れや悪い噂が流れ始めることも。

恋愛も友情も学生時代を思わせる純情派。

無垢でいいじゃありませんか。やさしく見守ってあげましょう。

パッキングトラブル

 

さぁ、旅も終盤。そろそろ下船に向けて荷造りを始めないと!

 

…あれ…荷物が入らない…。それもそのはず。各国のおみやげが少しずつ増えてますからね。

そんな時は、船から自宅へ送るサービスもありますが、予め、日本から持っていくタオルや下着などは古くなった物を持っていき、処分するという手もあります。

但し、お部屋に残していくのはNGなので、訪れる寄港地で少しずつ処分していった方がいいでしょうね。

また毎クルーズではありませんが、ピースボートのプロジェクトの一環で、UPA(United People Alliance)とものがあり、世界各地へ支援物資を届ける活動も行っているようです。

届ける国によって受け付ける物資の種類は異なるようなので、詳細はピースボートへ確認してください。

まとめ

  • 見ず知らずの人との共同生活に小さな問題はつきもの。日常生活ではできない貴重な体験と思って上手につきあおう。
  • 船は揺れるもの。慣れるまでの辛抱。心配な人は事前に申請しておこう。
  • 違う環境で育ってきた者、生活感や価値観が異なるのは当たり前。相手の意見も尊重しながら、自分の意見も上手に伝え、皆が快適な生活を送れるよう工夫しよう。
  • 設備トラブル…こればっかりはどうしようもない。世界の海の上でのキャンプ生活を体験できる唯一の機会と思って逆に楽しんでしまえ!
  • 忘れ物は返ってこないものと思うべし。自分の持ち物は自分でしっかり管理しよう。
  • 恋敵は後に一生の友になるかも。友情も恋愛も全力で楽しもう。
  • お土産が増えることを予め予測した荷造りをしよう。

-ピースボート, 旅行

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