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病院で汚いスリッパを履きたくない…そんなときの対策とは?

投稿日:2019年7月17日 更新日:

日本中、大小さまざまありますが、当たり前の光景としてある、病院のスリッパ。

 

病院の入り口で履物を脱ぎ、備え付けのスリッパに履き替えるのが診察受付前の行動です。

 

しかし、衛生面、スリッパの見た目などなんとかちょっと…というときにはどうしたらいいのでしょうか?

 

病院で備え付けのスリッパをはきたくないときの対策を考えてみます。

病院でスリッパを履きたくない…理由は?

病院で備え付けのスリッパを履くことに抵抗がない人もいます。

 

しかし、全体的にみてみると備え付けのスリッパを履きたくない、抵抗を感じるという人が過半数を占めています。

 

大きな理由としては次のようなものです。

 

・誰が履いたあとかわからないのが嫌

 

・前の人の温もりが残っていると気持ちが悪い

 

・本当に清潔なのかわからない

 

・見た目が古臭い、汚い気がする

 

こう考えてみると病院のスリッパを履きたくないという理由に納得できます。

 

・皮膚科は特に嫌

 

・素足履きの人を見てから履くのが嫌になった

 

このような意見も多くみられます。

 

たしかに皮膚科は感染症も多そうです。

 

備え付けのスリッパを履きたくないのは自己防衛の1つかもしれません。

 

また、病院のようなスリッパに履き替えないといけないようなところに素足でくるというのはマナーとして問題があります。

 

人が多く出入りする場所やスリッパに履き替えるところでは靴下をはくのがマナーです。

 

夏場でサンダルを履いて通院するときは靴下を持参し、スリッパを履く前に靴下を履くようにしましょう。

病院でスリッパを履きたくない…患者側の対策

このような理由から病院で備え付けのスリッパを履きたくない人は多くいます。

 

しかし、病院でスリッパに履き替えることはごく当たり前のことです。

 

そのようなときにはどうしたらいいのでしょうか?

病院でスリッパを履きたくないときの対策1:マイスリッパ

マイスリッパを持参すると安心感がグッと上がります。

 

病院備え付けのスリッパに一切触れることなく、診察を受けることができます。

 

病院内を歩くだけですので、ビジネスホテルに宿泊するときにもらえるような折り畳み式のもので十分に事が足ります。

 

小さいお子さんにはスリッパではなく、上履きで対応するのもいい方法です。

病院でスリッパを履きたくないときの対策2:靴下

マイスリッパを持参するよりも手軽な方法が靴下での対策です。

 

病院を訪問する前に靴下を絶対に履いていくようにするだけです。

 

帰宅後、玄関で靴を脱ぐときに一緒に脱ぎ、洗濯します。

 

洗濯することに抵抗を感じるときには古い不要な靴下で行き、帰りに捨てるというのも1つの手段です。

病院でスリッパを履きたくないときの対策3:フットカバー、使い捨て靴下

靴下を履くことと似たような対策ですが、靴下の上からカバーするように履くことができるフットカバーや使い捨ての靴下が市販されています。


使い捨て雨の日の靴下カバーL(10枚入) × 12パック入 227-58

訪問看護や介護時での使用を目的として商品化されたようです。

 

生地は薄手ですがしっかりとした履き心地で足裏部も厚めで破けることはありません。

 

スリッパよりもかさばらないので、バッグに入れての持ち運びも楽なように感じます。

病院でスリッパを履きたくないときの対策4:除菌

スリッパも靴下も持ち合わせていない…そんなときの最終手段はアルコール除菌です。

 

除菌のできるウェットティッシュで対策しましょう。

 

または、病院の入り口に大抵置いてあるアルコール消毒をティッシュにつけてスリッパを拭くことでも対応できます。

 

素足で病院のスリッパを履いてしまったときには病院を出る前にアルコール除菌をしておく気づかいも必要なことではないのでしょうか。

病院でスリッパを履きたくない…病院側の対策

病院に備え付けのスリッパを履きたくないという多くの声から対策をしている病院もあります。

 

また、高齢化社会や障がい者へのバリアフリーの面からもスリッパへの履き替えそのものの対策を考慮している病院もでてきています。

 

衛生面を考えて欲しいという患者さんは、ここに書いてあることを病院側に提案してみるのもいいかもしれません。

病院でスリッパを履きたくない…病院の対策1:除菌ボックス

病院でスリッパを履きたくないという意見に応じて除菌ボックスを設置している病院があります。

 

一度履いた後のスリッパは紫外線での消毒が可能な除菌ボックスに収納されます。

その結果、スリッパはいつでも清潔な状態をキープできるという仕組みです。

 

診察や治療のときにウイルスや血液が飛散しスリッパに付着することがまれにあるそうです。

 

衛生面どころか院内感染の心配も出てきます。

 

このような危険性を防ぐためにも除菌ボックスを導入している病院は少しずつ増えています。

病院でスリッパを履きたくない…病院の対策2:土足化

高齢者、障がい者にとってのバリアフリーを配慮し、土足化をすすめる病院もあります。

 

病院の土足化に賛成であるという意見は圧倒的に多いようです。

 

現代の舗装がしっかりと設備された道路からは土足化しても院内感染のリスクはないともいわれています。

 

実際、海外の病院は基本的に土足ですが、これといった問題を聞いたことはありません。

 

病院の土足化、いいアイディアなのかもしれません。

まとめ

・衛生面、マナーの悪さから病院のスリッパを履きたくないという人は多くいる。

 

・病院のスリッパを履きたくないときにはスリッパの持参や靴下を履くことで対策することができる。

 

・病院のスリッパを履きたくないという人の増加に応じて、スリッパの除菌ボックスの設置、土足化をすすめる病院もでてきている。

 

病院のスリッパ、衛生面や感染のリスクから履きたくないという気持ちはよくわかります。

 

一度心配しだすときりがないことかもしれません。

 

自分でできることから対策をしていき、あまり神経質に考えすぎないことも大事なのかもしれません。

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