季節行事 生活

田舎の庭に合った鯉のぼりの大きさは? どういうものを選べば良い? 注意点はある?

投稿日:2019年4月28日 更新日:

5月が近づくと、男の子のお子さんがいる家庭で話題になるのが鯉のぼり。

 

どのくらいの大きさの鯉のぼりがいいのか、話し合う時期になると思います。

 

とくに、田舎の場合、庭がとても広いことが多いので、

小さな鯉のぼりだと、大きさが合わないのでは、意見が分かれることも。

 

田舎の広い庭がある家では、

10メートルの大きさの鯉のぼりを用意することが多いそうです。

 

それでは、どうして田舎の鯉のぼりは10メートルの大きさにすることが多いのか、

選ぶ際の注意点もあわせて、くわしくまとめてみたいと思います。

鯉のぼりの大きさの種類は?

鯉のぼりは、その大きさや使用方法により、いくつかの種類があります。

 

・ベランダに取り付けるタイプの鯉のぼり

 

・スタンドに立てて取り付けるタイプの鯉のぼり

 

・ポールを土に埋め込んで取り付けるタイプの鯉のぼり

 

・ベランダや室内に飾る、のれんタイプの鯉のぼり

 

田舎で鯉のぼりを準備する場合、大きさもそれなりになるため、

土に埋め込むポールタイプを購入することになります。

 

 

鯉のぼりの大きさは、庭の広さや飾る状況にあわせて選べるように、

1メートルきざみで販売されている傾向が。

 

大きめの庭用の場合、小さいもので4メートルから。

 

もっとも大きい鯉のぼりが10メートルとかなりの大きさになります。

 

鯉のぼりの大きさの目安となるのが車。

 

車の2台分が、8メートルの鯉のぼりに対応するそうです。

最近は、庭の大きさが十分でない、ベランダしかないなどの理由で、

小さいサイズの鯉のぼりを買う人が増えてきました。

 

しかし、田舎の場合は、庭の大きさが十分すぎるくらいにあることが多いので、

家庭用ではいちばん大きい、10メートルの大きさの鯉のぼりを

購入することが多くなります。

田舎の鯉のぼりの大きさは10メートルがベスト?

10メートルの大きさの鯉のぼりを選ぶ人が多い理由はシンプル。

 

庭の大きさがそれなりにある家の場合、

鯉のぼりの大きさが小さいと、

ものすごく寂しい感じになってしまうから。

 

せっかくの子供の成長を願う鯉のぼり。

寂しそうに鯉のぼりが泳いでいる姿を見たくありませんよね。

 

そこで、10メートルの鯉のぼりを買う人が多いそうです。

 

また、本当はもっと小さいものでいい…と心の中で思っていても、

周りの家庭で飾られている鯉のぼりが、

10メートルの大きさがほとんどとなると、

同じ大きさのものを買わざるを得ない、という事情があることも。

 

あとあとのことを考えて小さいサイズにすると、

自分の子どものためにちゃんと鯉のぼりを準備していない…と、

近所でいい印象がもたれないと心配するお母さんも多いそうです。

 

庭の大きさに合わせて鯉のぼりを選ぶことに加え、

近所の雰囲気も配慮する、これが田舎の鯉のぼりの大きさを考える

ポイントになるようです。

鯉のぼりが道路から見えるかも大きさ選びのポイント

また、田舎で鯉のぼりを準備する場合、

自分の近所だけではなく、道路からどのように見えるかも、

大きさを選ぶときに大切になってきます。

 

住んでいる場所によっては、近所に家がほとんどなく、

道路から見てもらうことが多くなることも。

 

それに加えて、近くにある高速道路からどう見えるかを

鯉のぼりの大きさを考えるとき、重視する人も少なくないそうです。

 

高速道路を車で走っているとき、田んぼの中で舞う鯉のぼりの姿は、

かっこよく迫力があり、素敵ですよね。

 

車から見える景色として、鯉のぼりをよりよく見せたい!

そう思って鯉のぼりをあげる人もいるほどです。

 

そこで、庭のどこにポールをたてるかを考える際、

道路や高速道路からの見え方をもっとも重視するという選択も。

 

そのときは、やっぱり、鯉のぼりの大きさは大きい方がいいですよね。

 

そこで、10メートルの大きさの鯉のぼりを選ぶことになるんです。

田舎の大きさの鯉のぼりを親戚がプレゼントする習慣も

田舎に合った大きさの鯉のぼりは、お値段もそれ相応となります。

 

そのため、初めて鯉のぼりを買うときになると、

かなりの出費になることもあり、ショックをうける若いお母さんも。

 

しかし、田舎の場合、地域によっては、

両親や親戚が鯉のぼりをプレゼントする習慣があり、

場合によっては、近所の方から、かなり立派な鯉のぼりがもらえることも。

 

このとき、プレゼントの大部分が10メートルの大きさの鯉のぼり。

 

プレゼントした人の名前が記載されていることも多いそうです。

 

運がよければ、プリントではなく、手描きの鯉のぼりであることも。

 

今では、手描きの鯉のぼりがとても貴重になりましたが、

ひとむかし前までは、手描きのものが高価とはいえ当たり前でした。

 

おめでたい行事で使うときは、手描きの鯉のぼりがいい!という地域も。

 

そんな手描きの鯉のぼりをもらったら、

庭にかかげるのが毎年楽しくなること間違いなしです。

まとめ

・鯉のぼりの種類は、田舎の庭で使う場合は、ポールタイプの10メートルを選ぶ人が多い。

 

・10メートルが多いのは、田舎は庭が広く、大きい鯉のぼりを飾る家庭が多いから。

 

・鯉のぼりの大きさは、道路や高速道路からどう見えるかも、選ぶ際の大事なポイント。

 

・田舎では、両親や親戚が立派な大きさの鯉のぼりをプレゼントする習慣があることも。

 

最近は、鯉のぼりを買わない家庭も増えていますが、田舎では鯉のぼりの大きさがステータスになることも多いので、最善の鯉のぼりを選びたいですね。

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