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マイナースポーツ「カバディ」の日本と世界の競技人口は?

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この世界には、「カバディ」というスポーツがあります。皆さんこのスポーツを聞いたことはあるでしょうか?無いという人がほとんどだと思います。私も聞いたことがなく、初めて聞いたときは「何だそれ?」と思いました。なぜなら、このカバディというスポーツはかなりマイナーなスポーツだからです。

 

しかし、マイナースポーツといえど世界でも、日本でも競技されているスポーツです。そんなマイナースポーツのカバディの競技人口はどのくらいなのでしょうか?

カバディの競技人口は?

日本のカバディの競技人口は5000人とまだ少ないのですが、実は、カーリングの3000人を超えるほどの競技人口なのです。また、カバディにおいて日本はかなりの強豪国とされています。2010年のアジア競技大会では3位を獲得し、銅メダルも貰っています。ワールドカップでは、2007年のインドのパンヴェルで3位を獲得しています。

 

そして、世界の競技人口は約1000万人いて、実は野球を超えるほどの競技人口なのです。私はそれを聞いてすごく驚きました。カバディの日本代表は、今現在キャプテンを務めている下川正將さんや、高野一裕さんがいます。

 

現キャプテンの下川さんは、学生時代の部活動紹介で、新入生歓迎会が無料だったから一度見学に行くとカバディに魅了されて本格的に始めたそうです。それだけカバディは軽い気持ちでも始められるということですね。しかしそんな下田さんは2017年の全日本カバディ大会で優勝したり、今年のニューイヤー選手権大会で優勝したりするなど、かなりの実績を持っています。

カバディの起源

カバディは、紀元前に、ある獣に対して、槍やナイフのような武器を持たずに複数人で囲んで、声をかけながら様々な技術で獣を捕らえるという狩りの方法がありました。

 

このような武器を持たないで戦う戦い方が、スポーツとして成り、カバディが生まれました。

カバディのルールと特徴

まず、カバディとは、インドで発祥したスポーツで、7対7で行うスポーツです。そして、インドの伝統的な競技で、南アジアで行われることが多いです。そして、アジア競技大会で、北京大会から正式な競技となりました。また、日本で 武蔵野創さんが書いた「灼熱カバディ」という作品がインドで話題になりました。

 

そして、「カバディ」とは、知覚を意味する「Knowledge」、動きを意味する「Action」、態度を意味する「Behavior」、正確さを意味する「Accuracy」、訓練を意味する「Discipline」、開発を意味する「Development」、英知を意味する「Development」の7つのワードの頭文字をとって「Kabaddi」(カバディ)となったのです。

 

また、カバディのルールは、攻撃側はまず自分のチームから攻撃する人を1名だけ選び、守備側のチームのコートに入ります。この攻撃側の一人を「レイダー」といいます。そして、守備側の7名のうち一人をタッチし、自分のコートに戻ってくれば得点となります。守備側の7人は「アンティ」といいます。しかし、攻撃する一人は「カバディ、カバディ・・・」と連呼しながら守備側の一人にタッチし、戻ってこなければなりません。「カバディ、カバディ・・・」と連呼することを「キャント」といいます。しかも、一息分しか連呼できないのです。

 

守備側は、点が入らないように、攻撃側の一人を捕まえて、攻撃側のコートに入ることを防がなければなりません。防げば守備側に点が入ります。そして攻撃側の一人は、捕まえられて「カバディ」と言い切ってしまうとアウトとなって、コートの外で待たなければなりません。

そんなカバディの魅力は?

声を出しながら動かなければならないため、運動しながら声を出すことがしんどいなという人は難しいのかもしれせん。私もその一人です。しかし、カバディにも魅力があります。

 

それは、想像以上に厳しいスポーツだということです。もちろん、足の速さも必要ですし、攻撃側だと一息でどのぐらいの長さ「カバディ」と言えるかという肺活量も必要です。そして、子供のときにやった鬼ごっこのように、すぐに動ける瞬発力も必要とされています。守備側のほうはどうやって一人を捕まえるかという頭のよさや、チームワークが必要です。

 

そして、サッカーやバスケットボール、野球と違って、ボールやゴール、バットも必要ありませんし、ある程度の広さの何もないところであれば競技ができるというのも魅力の一つです。ちなみに、「カバディ」と言うときの声の大きさですが、あまり大きな声で言わなくても良いそうですよ。

まとめ

・カバディは紀元前の狩猟方法からなっている。

・カバディは7対7で行い、攻撃側、守備側がはっきりするスポーツ。

・道具や、広い場所が必要ないことが長所。

・世界の競技人口は1000万人と、野球を超える人口。

・日本の競技人口は5000人で、カーリングの3000人を超える

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