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梅雨の時期の電車の中はムシ暑い! 対策はあるの?

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皆さんは電車に乗ったことがあると思いますが、梅雨の時期に電車に乗ったことはありますか。

 

乗ったことのある人ならばわかると思いますが、梅雨の時期の電車の中というのはかなり暑いのです。

 

電車の中ならば冷房などの車内を冷やすものもあるのではないかと思いますが、なぜそんなに暑いのでしょうか。

 

今回は、梅雨の時期の電車の中が暑いことに対する対策をご紹介します。

梅雨の電車の暑さ…どうやって対策する?

梅雨の時期の暑い電車内で涼しく過ごすなら、まずは座る場所に気を付けてみましょう。

 

電車の席が空いていた場合、座らないようにして、立って過ごすようにします。

 

このとき、車両の連結部分の扉の近くに立つようにしましょう。

 

すぐ隣には外気があるため涼しく、隣は人でももう一つの隣は人ではないため、涼しく感じます。

 

座らないようにした方が良いのは、シートに座るだけでも熱く感じるからです。

 

電車のシートはほとんどの素材が暖かく感じるようになっています。

 

なので、熱が逃げにくく、暑く感じてしまうのです。

 

それでも熱く感じるなら、冷却シートを張りましょう。

 

冷却シートを首の裏、すなわちうなじと、わきの下に貼るとすごく効果的です。

 

なぜその部位に貼るかというと、首の裏であるうなじやわきの下は、大きな血管が通っているからです。

 

大きな血管を冷やすと、体全体を冷やすことができるのでおすすめです。

梅雨の電車が暑いなら弱冷房車は避ける

今自分がいる車両が、実は冷房が弱い車両であるという可能性があります。

 

電車には、「弱冷房車」というものがあります。読んで字のごとく、冷房が弱い車両のことです。

 

地方やその電車の会社によっても変わりますが、弱冷房車は前から何両目という風に決まっています。

 

知りたいならば、車掌さんなどに聞いてみましょう。普通の車両ならば弱冷房車よりも冷房が効いているので大丈夫です。

 

弱冷房車の冷房の温度は、大体28℃前後です。

 

家の冷房でも、このくらいの温度になると涼しいと感じることは少ないと思います。

 

なので、普通の車両に乗った方がお得です。

 

弱冷房車は、夏場に冷え性で薄着の多い女性から「冷房が効きすぎて寒く感じる」という声をたくさん聞いたため導入されました。

 

世界的に導入されているわけではなく、日本や韓国などの少数の国でしか導入されていません。

 

理由は、ほとんどの国では冷房の効いている車両は普通の車両よりも電車の運賃を高くしているからです。

 

高い運賃を払っているならば、冷房がしっかり効いてないといけないという考えがあります。

梅雨の電車が暑い…強冷房車はないの?

弱冷房車があるのは分りました。では、冷房の強い強冷房車はないのでしょうか。

 

強冷房車はありませんし、これから導入される可能性も低いと考えられます。

 

理由はいくつかあり、一つは女性が優遇されるからです。

 

冷房に弱い人が多いから弱冷房車があり、暑がりの女性はなかなかいないため、強冷房車はないのです。

 

女性専用車両があるように、女性が優遇されているのが分ります。

 

二つ目は、節電目的です。

 

暖房なら、座席にあるヒーターで十分ですし、人が満員なら、人の体温で暖房の代わりになり、お金があまりいりません。

 

しかし、夏で、しかも満員電車になると電気代が冬の暖房よりもかなりかかってしまいます。

 

さらに、鈍行の列車なら特に一つ一つの駅で停車しなければならないため、冷えた空気が外に逃げてしまいます。

なぜあんなに梅雨の電車内は暑いの?

電車に乗っているとき、冷房が効いてないんじゃないかと思うくらい暑い時がありますよね。

 

それはいったいなぜでしょうか。

 

電車内の冷房は大体28℃と言いましたが、これは空調のコントロールによるものではありません。

 

乗務員室で空調の操作が行われるのですが、その操作は電源を入れる、電源を切るぐらいしかないのです。

 

風量を強めたり弱めたり、温度を上げたり下げたりするのは、季節や床、壁などのセンサーの数値をもとに、自動で制御されているのです。

 

また、暑いという意見があっても、人によっては寒いという意見もあり、人それぞれに感じ方が違うので、冷房の温度を下げたりするのは難しいのです。

 

これらの理由により、電車の中は暑くなり、冷房の温度を下げてほしくても下げることが難しいのです。

まとめ

・車両の連結部分の扉に立つと、人に挟まれることが無く、外気と近いため電車の中で暑さ対策になる。シートは熱伝導性が低いため体温が逃げにくく、暑く感じやすいため座らないほうが良い。

 

・冷却シートを大きな血管の通るわきの下や首の裏に貼ると体全体が冷やされ暑さ対策になる。

 

・弱冷房車ではなく、普通の列車に乗ると冷房が効いている可能性がある。

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