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深夜にやる筋トレは老化を早めてしまう!? やる時間がない場合はどうすればいい?

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皆さんは、筋トレをしますか。

 

運動不足だから筋トレをする、少し太ってきたら筋トレをするなど、筋トレをするにはそれぞれに理由があります。

 

しかし、仕事や家事などで時間が取れないと、筋トレは後回しにしてしまい、深夜にやってしまうことがあると思います。

 

筋トレをやること自体はいいことなのですが、深夜に筋トレをするのは、実は老化を早めてしまう原因になるのです。

 

今回は、深夜に筋トレをすると老化を早めてしまう理由をご紹介します。

深夜の筋トレが老化を早めるのはなぜ?

筋トレをすると、体からは「コルチゾール」という成分が分泌されます。

 

このコルチゾールという成分は、体の中にある糖、たんぱく質の代謝に効果があるため、コルチゾールがあるとダイエットにも良いとされます。

 

しかし、このコルチゾールという成分は、多すぎるとかえって悪影響になってしまうのです。

 

コルチゾールが多くなってしまうと副腎という体の部位に負担がかかってしまいます。

 

それによりホルモンバランスが乱れてしまうのです。

 

コルチゾールの分泌量は、実際にアメリカの大学で研究されました。

 

朝7時と、夜の7時、そして深夜0時に運動した後のコルチゾール分泌量を測ったところ、朝7時は普通の状態の1.5倍、夜7時は2倍、深夜0時は6倍ものコルチゾールが分泌されていました。

 

夜遅くなれば遅くなるほどコルチゾールは過剰に分泌されるため、できるだけ早くに筋トレをするようにしましょう。

 

悪影響はいくつかありますが、その一つとして、「メラトニン」という成分の分泌を抑えてしまうという悪影響があります。

 

このメラトニンは、体を回復してくれる成長ホルモンの一つです。

 

メラトニンのような成長ホルモンの分泌を抑えてしまうと筋肉が回復しにくくなってしまいます。

 

筋トレで筋肉を大きく、強くしていくためには、「超回復」が必要です。

 

筋トレというのは、トレーニングにより筋肉を傷つけ、それを超回復させて前よりも強くするというメカニズムなのです。

 

そのため、深夜の筋トレで成長ホルモンの分泌を抑えてしまうと超回復があまり行われなくなります。

 

超回復が行われなくなると、壊れた細胞が修復されないため、老化が早まってしまうのです。

深夜にしか筋トレができないなら?

時間が無くて筋トレができず深夜に筋トレをしてしまう場合、コルチゾールの分泌を抑えれば深夜の筋トレでも効果を出すことができます。

 

まず、コルチゾールの分泌を抑える栄養を摂るという事です。

 

その一つに、ビタミンCがあります。

 

ビタミンCは、コルチゾールのデメリットである効果、すなわちメラトニンを抑える効果に作用してくれるので、おすすめです。

 

果物や野菜に多く含まれる栄養なので、手軽に摂ることができることもメリットです。

 

また、筋トレの時間を変えるというのも手段の一つです。

 

深夜に筋トレをするのは控え、早く寝ましょう。その代わり、朝早くに起きて、筋トレをするのです。

 

朝早くは、人間の体温は下がっています。

 

その状態で筋トレをすると体温が上昇し、代謝がアップします。

 

代謝がアップするとダイエット効果にもなるので、痩せることが目的の人にもおすすめです。

日常で筋トレをするには?

朝も夕方も筋トレをする時間が無い人には、いつもの日常に筋トレを入れてみることもできます。

 

例えば、マンションに住んでいる人なら、エレベーターを使わないなどです。

 

階段を使って移動することで、足腰を鍛えることができます。

 

今は交通機関が発達しているので電車に乗ることが多い人もいるかもしれませんが、電車を使わずに仕事場まで移動するという事もできます。

 

あまりに遠い人なら、いつもの駅で降りるところを、ひとつ前の駅で降り、そこから歩いて行くなどすると、トレーニングになります。

 

加圧シャツというのもおすすめです。

 

加圧シャツは、その名の通り、筋肉に対して圧力を加えるシャツのことです。

 

本来は、筋トレ効果を上げるシャツなので、少しでも時間が空いた時に加圧シャツを着て、短時間で高負荷のトレーニングをすることもできます。

 

筋肉をつけるには、低負荷で多くの回数をやるよりも、高負荷で少ない回数をする方が筋肉が大きくなったり、力が付いたりします。

 

少しでも時間があるならその間に高負荷の筋トレをすることをお勧めします。

まとめ

・深夜に筋トレをすると成長ホルモンが分泌しにくくなり、細胞が修復されにくくなるため老化の原因となる。

 

・朝早く起きて筋トレをする、エレベーターを使わないなど、普段の日常でも工夫すれば十分に筋トレをすることはできる。

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