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赤ちゃんに熱さまシートや冷えピタはいつから使える? 使用する際の注意点は?

投稿日:2018年9月29日 更新日:

 赤ちゃんはもともと体温が高く、平熱は37.0度~37.5度くらいですね。

なので、赤ちゃんが熱を出すと39.0度前後になることもよくあります。

 

大人だと高熱ですし、初めての熱だとビックリしちゃうママさんもいると思います。

そうでなくても、まだ小さな赤ちゃんが突然熱を出すとママは心配ですし、早く熱を下げてあげたいと思いますよね。

 

また、熱さまシートは、夏の暑い時期の熱中症対策や、転んだりぶつけたりしてたんこぶが出来てしまったときなどに冷やすのにも便利ですよね。

 

色々な使い方が出来る熱さまシートですが、赤ちゃんに熱さまシートはいつから使えるのでしょうか。

使用する際の注意点なども含めてお答えしていきます。

今回は熱さまシートを中心にお話ししていきますが、冷えピタでも基本は同じです。

赤ちゃんに熱さまシートや冷えピタはいつから使える?

熱さまシートには、赤ちゃん用、子ども用、大人用とあり、赤ちゃん用は0歳(6か月)~2歳向けとなっています。

なので、6か月から使うことが出来ますね。

 

赤ちゃん用の熱さまシートは、ちいさなおでこに合わせた大きさのシートで、無香料、無着色なのでかぶれにくく、比較的安心して使えると思います。

ただ、かぶれにくいとはいえ肌の弱い子もいますし、絶対にかぶれないとは言えないので、初めて使うときは短時間で様子を見た方が良いかもしれませんね。

 

熱さまシートは色んな使い方が出来るので、赤ちゃんから使えるのは嬉しいですよね。

何かあった時のために用意しておくと、安心だと思います。

熱さまシートに赤ちゃんの解熱効果はない!?

熱さまシートと言えば、熱を下げるために使うイメージがありますよね。

でも、熱さまシート自体に解熱効果は期待できないそうなんです。

 

では、なんのために使うのかというと

・寝苦しい時や気分転換のため

・子どもの機嫌をよくするため

などだそうです。

 

確かに、熱さまシートを貼ると冷たくて気持ちいいですし、多少は気分もよくなりますよね。

熱を下げる効果はなくても、高熱時の不快感が和らぐのであれば使ってあげたいですね。

 

また、太い血管が通るわきの下や足の付け根を冷やすと効率よく熱を下げることが出来ると言われています。

 

熱さまシートには冷却効果があるので、赤ちゃんが熱を出した時には、おでこではなくわきの下や足の付け根に貼ってあげると良いかもしれませんね。

 

ただ、熱さまシートは冷たいので、大人でも急に貼るとビックリしてしまうこともありますよね。

赤ちゃんでも、嫌がる子は多いようです。

その場合は無理に貼る必要はないでしょう。

 

あくまでも、赤ちゃんの機嫌が良くなるのであれば使うという程度に考えておくと良いですね。

赤ちゃんに熱さまシートや冷えピタを使用する際の注意点

もし家に大人用の熱さまシートしかない!という場合は、赤ちゃんに使用するのはやめましょう。

 

大人用のものはメントールの量が多く、赤ちゃんには刺激が強すぎてしまうそうです。

子ども用の場合でも、メントールの量は少なくなっているようですが、赤ちゃんに使うのはやめた方が良いでしょう。

 

また、赤ちゃん用の熱さまシートを使う場合も、使用中は絶対に目を離さないようにしましょう。

赤ちゃん用は、しっかり肌にくっついてはがれにくいようになっているそうですが、過去に、はがれて口と鼻にふさがって窒息してしまったという事故もあったようです。

 

私には1歳の娘がいますが、赤ちゃんって寝ているときにも結構動きまわりますし、寝始めは特に汗もかきやすいんですよね。

そうすると、はがれてしまいやすくなるでしょう。

 

何回も貼り直しをするのも、粘着力が弱くなってしまうので、やめた方が良いですね。

 

赤ちゃんにも使えるとはいっても、危険のないよう常に見守ってあげられる状態で使用する必要がありますね。

まとめ

・赤ちゃん用の熱さまシートであれば、6か月から使える。

 

・熱さまシート自体に解熱効果は期待できない。しかし、高熱時の不快感をやわらげることは出来るので、赤ちゃんの機嫌が良くなるのであれば使ってあげよう。

 

・おでこに貼るよりも、太い血管の通っているわきの下や足の付け根に貼って冷やし、熱を効率良く下げよう。

 

・赤ちゃんに大人用の熱さまシートを使ったり、使用中に目を離したりはしないようにしよう。

 

熱は、菌やウイルスと戦っている証拠だから、無理に下げる必要はないとも言われています。

でも、赤ちゃんが辛そうにしているのを見ているだけのママさんも辛いと思います。

 

そんな時に、熱さまシートで少しでも不快感を和らげることが出来るのなら、ママも赤ちゃんも嬉しいですね。

 

ただし、赤ちゃんの熱さまシートでも6か月~となっています。

一般的に、6か月までは熱を出すことはほとんどないと思いますが、そのほかの目的(熱中症対策など)で使用する場合も、6か月以降にしましょう。

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