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介護

3人介護してても大丈夫な私が伝授します! 介護ストレス、どう発散するのか? その方法は!?

投稿日:2018年9月28日 更新日:

 

3人も介護!?と聞くだけで、皆さん「大変でしょう!」とおっしゃいます。

 

けれど、心構えと秘密?の発散方法で、意外にストレスなく、笑顔で介護できちゃうのです。

 

高齢化社会で、一人っ子ふたりっ子が多い現代。

 

どうしても、一人で何人もの老人を介護しないといけない現状があります。

 

私は3人ですが、娘のお姑さんは、6人も介護されています。

 

両方の両親の他に、独身の叔母さんまでが追加で2人。

 

もちろん、施設に入っているそうですが、それでも、施設に入るまでの手続きや、入ってからも、やれ骨折だ、肺炎だと、呼び出される事も結構あるのです。

 

それでも、放り出す訳にもいきません。

 

彼女の場合はお仕事でも、介護ヘルパーをされていて、本当に頭が下がります。

まずは受け止める

 

 

6人の介護?!は極端にしても、高齢化という事は、それぞれの両親が、もれなく長寿になるという事です。

 

健康寿命と、実際の平均寿命の間には、男女とも約10年くらいの差があります。

 

これは、10年位は、誰かのお世話にならないといけない可能性大!という事です。

 

誰だって、「死ぬまで元気」でいたいとは思っているはずですし、自分もぜひそうありたいとは思います。

 

けれど、今現在もう介護に直面していたら、そんな事も言ってはいられません。

 

これをどう乗り切る?!という時です。

 

ウチも突然、3人の介護がやってきまして、夫は一人っ子、実家も娘は私一人ですから、ほぼ自分でやるしかありませんでした。

 

嫌だと言ってもいられない、やるしかない、という状況です。

 

人生って、何事も無く生きられる人は誰も居ないのだと思うのです。

 

それで、今、自分のところにきている「介護」という問題を、とにかく「わかりました」と受け入れることにしました。

 

嫌だ!と思って何とか逃げたい!と思っている間は、苦しいですが、「受け入れる」と、前に進めるのです。

 

嫌と思うも自由、ラッキーと思うも自由で、どっちにしてもやらないといけないのなら、ラッキーなのだと、勝手に決める事にしたのです。

 

ラッキーと思えばラッキーがやって来るのですから。

 

なぜなら、一つの出来事には、色々な面があるからです。

 

嫌な方向だけ見ている限り、嫌な面しか見えませんが、反対方向から見たら意外に違う面も、探せばラッキーも、出てくるのです。

 

介護でラッキーな事を考えてみる

 

 

こじつけかもしれないですが、自分で納得できさえすれば、こじつけでも何でも良い訳です。

 

まず、介護する事で、きっと、他の問題はクリアできるだろうな、きっと天国貯金出来ちゃってラッキーだろうな、という事。

 

それから、もしかしたら、前世では逆の立場だったかもしれない、という事ですね。

 

前世で、何か大変お世話になったまま終わって、今世で、絶対お返ししないといけないと思って生まれてきてるかもしれないじゃないですか。

 

それなら、今回、お返しできたなら、プラスマイナスゼロになり、それでOKですよね。

 

そして、かなり大きいのは、ウチの場合は義母の年金ですかね。

 

最初に骨折で入院した時に、義母が通帳と印鑑を渡してくれて、これで何とかやりくりして、と言ってくれましたので、有り難く使わせていただいていますね。

笑い話にする

 

 

老人介護って、結構いろいろ変な事が起こるのです。

 

結構アタマはまだしっかりしてる筈でも、ご飯食べるの忘れたり、何度も食べたりする事もありますし、モノを無くすことはしょっちゅうで、しかも有り得ない場所から出てきたり。

 

このような事を「心配」で捉えていた時は苦しかったのですが、途中から、心配する事を辞めたのです。

 

ひどい!と思われるかもしれないですが、老人介護のコツは「いのちに別条があっても、どっちでも良い」だと思います。

 

どちらにせよ、早いか遅いかなので、それよりは、人生の最後を笑って送り出してあげた方が良くないですか?

 

チョコレートばかりで冷蔵庫が一杯になってても、今食べたバナナを忘れて、5本も一度に食べたりしても、まぁ良いじゃないですか。

 

糖尿になって死ぬのと、寿命で死ぬのと、どっちが先かわからないですし。

 

高齢になってくると、どこか具合悪いのは当たり前で、医者に連れて行っても「治療するのが良いか、したところで、どこまで持つか?判断の分かれるところですね」と言われて、そうだなぁと思ったのですね。

 

痛いとか苦しいとかは、何とかしてあげたいけれど、自然にまかせて、ただ見守る、のが良いのかなぁと。

 

それで、色々あった事を、笑い話にして、家族や友達に話すのです。

 

話し相手いない時は、インスタ等のSNSにあげたりしてね。

 

うちのばーちゃん、こうだった~!って。

 

そして、やりたい事は我慢せずにやるのです。

 

ショートスティ等に行っていただいてる間に、コンサートに行ったり、旅行に行ったりね。

まとめ

 

 

・高齢化の現代、介護は誰にでも来る可能性があるので、来た時には、まず「受け止める」と、前を向ける知恵や方法がみつかります。

 

・介護する事になった時には、良かった点を探す事。探したら、絶対何か見つかります。

 

・ストレス発散は、笑い飛ばす!こと。

 

心配をするのを辞めて、そのままを受け止めると、面白い事がたくさんみつかります。

 

介護は、人生の最後を、見送ることでもあります。

 

明るく楽しく見送ってあげられる方が、絶対後悔しないですみますよ。

 

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