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化粧品を冷蔵庫で保存するのは良い? 悪い? そのメリットとデメリットについて

投稿日:2019年2月15日 更新日:

化粧品の保存はみなさんどうしていますか?

ラベルの記載に従って保存している方が多いのではないでしょうか。

 

冷蔵庫に保存する方法、一度は耳にしたことはありませんか?

よく基礎化粧品である化粧水を入れておくと、毛穴が引き締まってオススメと聞きますよね。

 

今回の化粧品とは基礎化粧品だけでなく、メイクアップ化粧品など幅広いアイテムを対象にご紹介します。

 

化粧品を冷蔵庫に入れて保存する方法、そして冷蔵庫で保存することのメリット、デメリットについて詳しくお伝えします。

化粧品とは:意外と色々なものが「化粧品」

化粧品とは主に人の身体を清潔に保ち、容姿を美しく保つ為に使用されるものを示します。

 

基礎化粧品とは、石鹸、化粧水、乳液、美容液、クリームなど皮膚を清潔にし、整える作用があります。

 

メイクアップ化粧品とは、下地、ファンデーション、口紅、アイシャドーなど、色調によって肌の色に立体感をもたらし、容姿を美しくする作用があります。

 

医学部外品とは、頭皮用、芳香用、薬用化粧品など医薬品と化粧品の間であり、予防効果の作用があります。

 

化粧品といっても女性だけでなく、男性でも利用していますね。

ちなみにシャンプーも化粧品に含まれます。

 

こんな幅広い化粧品ですが、現代人には無くてはならない存在ですね。

化粧品の保存期限と保存方法

化粧品の管理でもっとも重要なのは、保存期限と保存方法です。

 

これをしっかりしていないと、化粧品の中で菌が繁殖し、使うたびに皮膚に菌を大量に塗っていることになります。

 

考えただけで恐ろしいですが、目に見えないところなので、しっかりした管理が必要なのです。

 

まずは保存期限です。

一年以上経った化粧品を使ってはいませんか?

 

化粧品には肌に良いとされるのが複数含まれています。

つまり化粧品の中は菌が喜ぶ栄養が豊富なのです。

基礎化粧品だけで無く、メイクアップ化粧品にも同じことが言えます。

 

そして長時間空気に触れると酸化します。

酸化すると肌への刺激部質が発生したり、品質が劣化したりします。

 

このような化粧品を使うと、ニキビ、かぶれ、炎症、発疹、シミ、くすみなどの原因となってしまいます。

 

そして化粧品は使用期限が記載してないものが多いですよね。

開封さえしなければ、何年でも使える気がしますが未開封でも3年以内に使うことをオススメします。

 

開封後は1年ではなく、実際は液体は3ヶ月、個体は6ヶ月程を目安で使い切ることで、菌の繁殖を抑えることができます。

 

しかし、ここで重要なのは保存方法です。

お風呂や洗面所は劣化しやすいので、便利ではありますが避けましょう。

 

高温多湿にならないように、冷暗室で保存するとこがオススメです。

 

また容器を清潔に保ち、直接肌に触れるパフや筆なども定期的に洗いましょう。

 

グロスなど肌に触れて、容器に入れるタイプは劣化しやすいので、ティッシュなどで拭き取ってから容器に戻すだけでも違います。

化粧品を冷蔵庫で保存するメリット

冷蔵庫に入れるメリットとして1番に上がるのは、菌の繁殖を抑えることが期待できるのが理由です。

 

中でも、夏の間は温度が高いので菌の繁殖スピードが早いです。

 

また夏に冷やすと肌の引き締め効果や、肌のほてりを取る効果が期待できます。

 

特にアイクリームは、目元の浮腫みをとる効果があり、冷やすことで血流促進するので、一年を通して冷蔵庫に入れることはオススメです。

 

防腐剤未使用、天然素材のみで添加剤一切なし、といった化粧品は劣化が早く冷蔵庫に保存するのを推奨しているものも中にはあります。

 

特にオイル系の化粧品は酸化しやすいので、比較的涼しい場所に置くことが望ましいです。

 

また爪に塗るマニュキアは冷蔵庫に保存すると、長持ちする傾向にあるそうです。

化粧品を冷蔵庫で保存するデメリット

菌の繁殖を抑えて、劣化を防ぐことができる点でメリットしか思い浮かばない方もいますが、メリットもあります。

 

あくまで常温よりも菌の繁殖が抑えられる可能性がありますが、使用していると冷蔵庫でも菌は繁殖しますし、劣化もします。

 

特に温度差に変化があると、品質が劣化しやすいので、使用したらすぐに冷蔵庫に戻すようにしましょう。

 

また種類によっては冷蔵庫に入れると、分離したり、品質が落ちたりするものもあります。

 

例えば、口紅は冷やして出すと汗をかいたような水滴がついたりして、余計に菌が繁殖する原因となってしまいますのでお気をつけください。

化粧品を冷蔵庫で保存するメリットとデメリットまとめ

l  化粧品は3〜6ヶ月、1年以内に使い切る

l  未開封でも3年以内

l  アイクリームは冷蔵庫保管がオススメ

l  保存する上で、菌の繁殖、劣化を防ぐことが重要

l  温度差が品質を落とす

 

メリット、デメリットから考えると、化粧品は冷蔵庫に保管すると分離したり品質を落とす可能性があります。

 

ですので使用期限と保存方法に気をつける方が、菌の繁殖、劣化を防ぐことができます。

 

しかし、どうしても夏場は異常気象あり高温になり不安ですよね。

 

そんな時は化粧品専用の冷蔵庫を準備すると、適切な温度で保管できるので、冷やしすぎずおススメです。

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