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電車内で子供が騒いだ時に親が取るべき対処法5選

投稿日:2019年1月28日 更新日:

電車に乗って、ちょっとおでかけ。

 

子供にとっても親にとっても楽しいおでかけのはずが電車に乗ったらぐずってしまったり、騒ぎだしてしまったりで親も周りもイライラ…。

 

そんな経験はありませんか?

 

そんな状況を打開するために親がするべき対処法はどんなものがあるのでしょうか。

電車内で子供が騒いだ時の対処法その1:
周囲にさりげなく行動を伝える

不満や不快さからぐずってうるさくなってしまう場合と電車に乗ることのうれしさから大きな声を出してしまいうるさくなってしまう場合があります。

 

「ぐずる」と「騒ぐ」は別物で、小さい年齢の子供はよくぐずってしまうものです。

 

車内で少しでも気分を和らげるようにあやすことや、うるさく騒いでいる時にはきちんと注意し、叱るというのがまず、親の取るべき行動としての大前提です。

 

どちらの場合でも使える対処法として、子供に話しかけながら周囲にも降りる駅や行先をさりげなく伝える方法があります。

 

「○○に行くよ、○○駅で降りようね」「あとちょっとで○○駅だね」と子供に話かけることで周りへの目安にもなり、安心感も与えることができます。

 

どうしても落ち着いてくれない時でもあきらめずに話しかけ続け、「○○駅まであと少し静かにしようね」といった注意をしている、向き合っているという態度は回りの人からの理解を求めやすくなるかもしれません。

 

短距離の移動や車内であきらかに不快な態度の人に出くわした時にわたしは使っていますが、あの独特の無言のプレッシャーから逃れられる気がしています。

電車内で子供が騒いだ時の対処法その2:
じっとみつめる

騒いでいる子供を静かにさせようと親も熱くなってしまい、イライラし、結果的に悪循環に陥ってしまう時は子供と目線を合わせてじっと黙っていましょう。

 

時間はかかりますが効果的な方法です。

 

子供は自分の取った行動に親が反応していることが楽しく、一緒に遊んでいるような気になってしまうと叱られているということが理解できないものです。

 

騒いでいたら親がかまってくれると思わせるのではなく、じっと顔をみつめ無反応を決めると落ち着き静かになります。

 

わが家では、はしゃぎすぎてじっと目線を合わせることができない時には近くに引き寄せ、はっきりと少し鋭い口調で「おもしろくないよ」と一言いうようにしています。

 

一瞬、驚いたような表情をみせますが、あっさりとおとなしくなり、話を聞けるようになるので活躍している方法です。

電車内で子供が騒いだ時の対処法その3:
興味をひいて気を紛らわせる

ぐずぐずしている時には

「電車降りてから、公園に行こうか」

とか

「お友達の○○ちゃん待っているかな」

など、ともかく楽しいことを連想させるような言葉をかけて気を紛らわせることも有効です。

 

話しているうちには少しずつ不満を忘れていき、気持ちが落ち着いてくるので、話している内容や注意にも耳を傾ける余裕がでてきます。

 

少し甘やかして、

「降りてからおやつ食べようか」

「駅のなかにおもちゃ売っているかな」

など楽しいことに気持ちをそらしていくこともいいかもしれません。

電車内で子供が騒いだ時の対処法その4:
静かにするゲームにしてしまう

騒ぎを鎮める手段をゲームにしてしまう方法もあります。

 

我慢を遊びに変えることは子供の負担になることがなく、遊びとなると集中して静かにしてくれます。

 

「じっとしていて動かないゲーム」

「駅に着くまで声を出さないゲーム」

「降りるまでにいくつまで頭の中で数えられるかゲーム」

などが思いつきます。

 

実際に使っている家庭や電車内で見たことがあるかもしれません。

 

言葉を覚え出したあたりには「窓から何が見えるかな?何色が見えるかな?」遊びをして過ごしました。

 

声のボリュームが大きくなってしまった時には口を指でピッと、リモコンを操作するように押して静かにさせながら過ごしました。

 

周囲に迷惑にならない範囲で臨機応変に取り入れていきたいやり方です。

電車内で子供が騒いだ時の対処法その5:
思い切って降りる

どうしても騒いでしまって親も周囲の目も限界だと感じたら、思い切って次の駅で降りてしまってもいいと思います。

 

「騒ぐのなら、電車から降りるよ。」と口先だけで脅して実行しなかったら毎回同じことが続くので、容赦なく降ります。

 

目的地に着くのが遅れてしまうかもしれませんが、反省し、いけないことだと学びます。

 

次に電車に乗って出かける時には、前回の出来事を思い起こさせて、静かにするとしっかりと約束させることが重要です。

 

小さい年齢の子供がぐずってしまい、普段のようにあやしても泣き止まない場合、空腹やおむつの不快さのような電車内では解決できない、生理的な問題が考えられます。

 

そんな時も一旦下車して、外の空気にふれて気分転換させ、原因を取り除いてあげましょう。

電車内で子供が騒いだ時の対処法おまけ:
きちんと褒めてスムーズに

電車に乗ってから、数秒間でも静かにしていることが出来たら「ちゃんとマナーが守れて偉いね」「静かにできたね、すごいね」と褒めることが非常に重要なポイントです。

 

電車を降りた後に「がんばったね」「えらかったね」と声をかけてあげる、

帰宅後にたくさん抱っこして褒めてあげる、

など、褒めてあげることで、自分のがんばりが報われるという前向きな意識が備わります。

 

親ばかのようですが、わたしもきちんと騒がずに大人しく移動できた日にはまるでお祝い事のように褒めています。

 

褒められるとやる気が出るようで、少しの注意で騒がずにいれるようになってきました。

 

根気よく向き合い、きちんと褒めることで次回からの電車移動もスムーズになっていくように思います。

まとめ

・電車内でうるさくしてしまった時にはきちんと子供と向き合うことが親としてのマナー

 

・子供に話しかけつつ周囲にさりげなく降車駅を伝えることで緊張感をほどく

 

・子供の反応に付き合わず、無言で諭す方法は効果的

 

・興味をひいて気を紛らわせるような会話で不満を忘れさせることもできる

 

・騒いでしまう行動をゲームにして楽しみながらコントロールすると負担が少ない

 

・いつまでも騒いでしまう、ぐずってしまう時は思い切って途中下車するのも1つの手

 

・きちんと騒がずに電車に乗って移動できたらめいっぱい褒めてあげることで、次回からの移動もスムーズになる

 

子供と向き合い、叱ったり褒めたりを繰り返すことで、ストレスなく電車に乗れるようになり、車内のマナーも身につきます。

 

根気よく上手にグズグズやイライラを対処しながら電車でおでかけを楽しんでいきたいものです。

-生活, 育児

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